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2008.09.28 Sunday

昔話 〜その3〜

おばんでございます〜。


今日は日本のバイクレースファンが待ちに待っていた日本GP決勝の日。

参戦していた方やモテギまで観戦に行っていた皆さん、本当にお疲れ様でしたー。


…と、世はGP真っ最中だったと言うのに、残念ながら自分にはリアルタイムなバイクネタが見つからなかったので、今日はGPソッチノケで久々に昔話の続きをUPしたいと思います。


前回からだいぶ間隔が開いてしまったので、忘れちゃった方や初めての方は、まず先月31日の記事とその前の第1話からご覧ん下さいませ〜。


それでは、はじまりはじまりぃ〜( ̄∀ ̄)/"



・・・2003年の春、専門学校を辞め晴れて?フリーターとなった鎌田少年19歳。。
080929_0008~01.jpg
自分でレーシングライダーへの道を切り開く!とは言ったものの、本当はどうしていいのか分からない…。
この時はまだしっかりとしたプランやビジョン等は全然なくて、心の中にあったのはやる気と焦りが入り混じった複雑な感情のみでした。。
ただ一つ分かっていたのは自分が速くならなければならない事と、その為にはヒト数倍の努力が必要だという事…。
考えていても始まらない!と思った自分は、まずはとにかくひたすら『走る』という事に専念しようと決心しました。


そうして最初にやったのが、学生時代から続けていた回転寿司屋のバイトを辞め、24時間営業のガソリンスタンドに夜勤で入り生活環境を変える事でした。
こうする事で、空いた昼間の時間を全て練習中心に出来ると考えたからです。
ここから鬼のサーキット通いこみが始まります!


この時自分が走りこむ場所として選んだのが…そうです、現在お世話になっている桶川スポーツランドなんです!
なんでかって、当時の自分の走行レベルがイワイでも秋ヶ瀬でもなく桶川が丁度良かったって事と、走行出来る日が曜日で決まっていなかったので通い込むには都合が良かったからですかね。
自分の予定と桶川の走行日が合わなかった日には、秋ヶ瀬にも行ったりしてました〜。


こうしてだいたい週の半分以上はサーキットに走りに行く様になった鎌田少年。。
080929_0010~01.jpg
毎日夜の9時〜11時辺りにバイトが始まり、終わるのは翌朝の5時〜7時頃だったかな??
この頃の生活サイクルはというと…
バイト終了→そのままサーキットへ向かい練習→家に帰って来てからバイトまで爆睡→バイト→練習→そのままバイト―
みたいな感じで、睡眠時間はだいたい3〜4時間の間でしたねぇ。。


正直、がむしゃらになりすぎてカラダ的にはだいぶ無理しちゃってました…。
けど、早く速くならなきゃという焦りに似た気持ちと、練習した分だけタイムアップの成果が得られる充実した気持ちが疲れを上回り、ほとんど苦痛には感じませんでしたね。


こんな自分は、加えて食生活まで無理をし始めていました。。
夜勤のバイト一本では走り込むには金銭的に厳しかったので…唯一の救いは農家である岩手から送られて来ていたお米だけ。
けど、おかずは作る時間もなければ買ってなんかはいられない…
そこでとった行動が、ご飯に塩をふって味を付けて、後はあさげの様なインスタントのお味噌汁のみを食べるという質素の度を超えた食べ方でした。。。


こんな生活をしていては体がもつワケないのですが、若気の至りとは恐ろしいものですね…
当時は辛いと感じるどころかむしろストイックな自分に酔い痴れるかの様な感覚に囚われて、時間とお金の切り詰め方は次第にエスカレートして行きました。。。
この時の体重は47〜8kgだった記憶があります。


こうして無理無茶街道を突っ走りながらも着実に走行タイムを詰めていった鎌田少年は、当時から桶川で行われていたミニバイクのスプリントレースシリーズ戦『関東ロードミニ選手権』に初エントリーしたのでありました〜。
自分の体が既に壊れ始めているとも知らずに…。


この時、フリーター生活を開始してから半年が経った、初夏の事でした・・・。



〜つづく〜


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